青学初優勝

伊勢路を走る全日本大学駅伝は青山学院が初優勝。出雲に続いての勝利で悲願の3冠に王手をかけた。


1区で大きく出遅れてしまったが、2区の田村選手がごぼう抜きの素晴らしい走りでトップに。このまま優勝へまっしぐらか?と思ったが、3区以降、4年生を多く配置した早大にトップを譲った。


なかなか追いつけず、途中1分以上離されたりしながらもエースの一色選手になんとか49秒差でつなげてアンカー勝負へ。
一色選手は気迫あふれる見事な走りで、あっという間に差を縮め、6km付近で追いつくとそのままペースを緩めることなく突き放し、そのままテープをきった。驚いたのは時計をしていなかったこと。あのくらいの選手になると時計を見なくても体感でペース配分できるらしいが、気合いの表れだったのだろう。


注目された東海大は主力が体調不良で出場できず、シード落ち。連覇を狙った東洋大も6位に沈んだ。早大、山梨学院大も健闘したと思うが、青学大からは、絶対に優勝するという気迫がビジビシ伝わってきた。主力が卒業で抜け、昨年より戦力ダウンは否めないが、強い気持ちでつかんだ初優勝だったように思う。


やはり最後は、強い気持ちが結果を左右するのだろう。今年のホークスにはこの「強い気持ち」が足りませんでしたね。



今日のおかず:肉豆腐鍋